Twitterでオススメする 最終話 2515: 2024-09-14 21:58:30 ID:YjExMDE3YjI0 2514こんな事言ったら怒るだろうが、速戸先生はモブキャラ含めて滅茶苦茶画が上手い。 っていうか、今気付いたんだけど、速戸先生は小山先生や池上先生に比べたらかなり若い世代である。それで、画そのものに若さと迫力がある。 小山先生や池上先生が巨匠であることは紛れもないが、やはり年齢が画に滲み出る。勿論、若けりゃいいってモンじゃないが、若さから来る魅力はやはり存在する。 2514: 2024-09-14 12:55:38 ID:ZDI5NmYwZjVm 2511 BUGSは迷いがないアジールをエンタメに全振りしたような作品なので間違いなく面白い ツッコミを楽しみにしていた読者には物足りないが、最後のハンターの登場シーンが絶望的過ぎて笑った 2512 2513 巨匠ゆう氏は主要人物が輝くように他の登場人物を崩して描いてる 初TVアニメ化作品のがんばれ元気はDr.スランプの前番組で放映がうる星やつらより1年早かった 同氏とうちの親族は出身町と学年が同じ 2513: 2024-09-13 21:03:51 ID:NmJhMjFhZjUx 画力だけなら、ここだけの話、小山ゆう先生よりも池上先生よりも速戸先生の方が上だと思うのは僕だけなんだろうか? その一方で、画力だけでは漫画は成り立たない事も「アジール」で証明された。随分手遅れになってから、栄吉さん&半グレ・ラスボスの無双感が出てきて魅力的だったが、ちょっと遅すぎた。 出版社やスタッフが速戸先生を「世界の速戸」にして欲しいと心の底から思う。 2512: 2024-09-12 12:32:07 ID:NGJmNTcxM2Yz 肉蝮伝説もだったけれど、画力が非常に高いし、特に登場人物の繊細な表情の変化や動作の表現が上手いと思う。 以前、「あずみ」の小山ゆう先生(師匠は、さいとうたかを先生)の画力を彷彿すると指摘していた人いたが、自分もそう思う。 なるほど、下のコメントの方の話を読むと、池上遼一先生のお弟子さんの作品に影響を受けたのか。いずれにせよ、次回作がとても楽しみな作家。 2511: 2024-09-11 22:22:10 ID:Zjc2YjllODk5 2509 漫画に詳しすぎる、、、! BUGS読んでみたくなった! 2510: 2024-09-11 13:11:56 ID:ZjBiNDJjNGM4 2509貴方、マニアだね。 それにしても、池上先生とさいとうたかを先生の画風って違うのに、その製作者って相当器用だな。 2509: 2024-09-11 12:49:45 ID:NzAyMzI5OGEy アジール第1話タイトルの「バグ」で最初にBUGS(バグズ)へのリスペクトを示している 西がカマキリに変態したのはオマージュかもしれないが自信はない BUGS掲載誌のヤングサンデーは少年ビッグコミックの後身でやわスピの位置付けに似ている 好調だったヤングサンデーは不調のビッグコミックスピリッツに実質吸収合併されて終わった BUGSの作画担当は池上遼一御大の弟子で画風が師匠に近い 今はゴルゴや鬼平の制作責任者やってるからオリジナル作品を描く余裕はないだろう 2508: 2024-09-11 02:20:33 ID:MzY4YjU5NjYz 2506 それあなたの感想ですよね?なんかそういうデータとかあるんですか? 2507: 2024-09-09 18:20:42 ID:Yzg2MzJmMTQ3 2506何それ?BUGSなんて漫画あって、それが「アジール」の原型だったって本当? いずれにしろ、一日も早く、速戸先生の次回作を見たい!出版社とスタッフの皆さんも先生を支えてやって欲しい。 2506: 2024-09-09 12:51:45 ID:ZmVjNTU4MGIy 初期構想ではマサキが主人公だったが、読者が感情移入できる小市民のヒロを主人公に変えたのだろう この漫画の原型になったBUGS-捕食者たちの夏-では狩られる側が自衛隊だったのでハンターに反撃しても読者全員が受け入れられるが、半グレの反撃には嫌悪感をもつ読者もいる ちなみにBUGSの完結から5年後にBUGS LANDという続編が発表されたらしい コメントを投稿する 第4集発売記念PR 最終話 第3集発売記念PR 第2集発売記念PR 第1集発売記念PR 第3話-第28話 第2話 第1話 この漫画のトップへもどる
新刊単行本 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています (3) 怪異と乙女と神隠し(8) 最強無敵の美少女賢者たちが、オレの師匠になりたがる~武術の才能がなくて追放された少年、魔法の才能はすごかった~(5) 異世界失格(11) 強すぎて勇者パーティーを卒業した最強剣士、魔法学園でも愛される (5) 大阪マダム、後宮妃になる! (8) 酒と鬼は二合まで (6) 私の邪神さまを崇めてください! 異世界で邪教の神官になったのでのんびり伝道してみた (1) 闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説(20) アジール Asyl(3) 後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~(3) デスサイズキューティー(1) 死神の初恋 〜没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ〜 (7) 蟲愛づる姫君の結婚 ~後宮はぐれ姫の蠱毒と謎解き婚姻譚~ (3) 異世界猫と不機嫌な魔女(5) 世界を救った英雄を育てた最強預言者は、冒険者になっても世界中の弟子から慕われてます(2) 異世界人生劇場~竜と魔王とエビフライ~(1) バイオレンスアクション (7) 単行本一覧を見る
っていうか、今気付いたんだけど、速戸先生は小山先生や池上先生に比べたらかなり若い世代である。それで、画そのものに若さと迫力がある。
小山先生や池上先生が巨匠であることは紛れもないが、やはり年齢が画に滲み出る。勿論、若けりゃいいってモンじゃないが、若さから来る魅力はやはり存在する。
BUGSは迷いがないアジールをエンタメに全振りしたような作品なので間違いなく面白い
ツッコミを楽しみにしていた読者には物足りないが、最後のハンターの登場シーンが絶望的過ぎて笑った
2512 2513
巨匠ゆう氏は主要人物が輝くように他の登場人物を崩して描いてる
初TVアニメ化作品のがんばれ元気はDr.スランプの前番組で放映がうる星やつらより1年早かった
同氏とうちの親族は出身町と学年が同じ
その一方で、画力だけでは漫画は成り立たない事も「アジール」で証明された。随分手遅れになってから、栄吉さん&半グレ・ラスボスの無双感が出てきて魅力的だったが、ちょっと遅すぎた。
出版社やスタッフが速戸先生を「世界の速戸」にして欲しいと心の底から思う。
以前、「あずみ」の小山ゆう先生(師匠は、さいとうたかを先生)の画力を彷彿すると指摘していた人いたが、自分もそう思う。
なるほど、下のコメントの方の話を読むと、池上遼一先生のお弟子さんの作品に影響を受けたのか。いずれにせよ、次回作がとても楽しみな作家。
漫画に詳しすぎる、、、!
BUGS読んでみたくなった!
それにしても、池上先生とさいとうたかを先生の画風って違うのに、その製作者って相当器用だな。
西がカマキリに変態したのはオマージュかもしれないが自信はない
BUGS掲載誌のヤングサンデーは少年ビッグコミックの後身でやわスピの位置付けに似ている
好調だったヤングサンデーは不調のビッグコミックスピリッツに実質吸収合併されて終わった
BUGSの作画担当は池上遼一御大の弟子で画風が師匠に近い
今はゴルゴや鬼平の制作責任者やってるからオリジナル作品を描く余裕はないだろう
それあなたの感想ですよね?なんかそういうデータとかあるんですか?
いずれにしろ、一日も早く、速戸先生の次回作を見たい!出版社とスタッフの皆さんも先生を支えてやって欲しい。
この漫画の原型になったBUGS-捕食者たちの夏-では狩られる側が自衛隊だったのでハンターに反撃しても読者全員が受け入れられるが、半グレの反撃には嫌悪感をもつ読者もいる
ちなみにBUGSの完結から5年後にBUGS LANDという続編が発表されたらしい