
- 原作者コメント
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お茶を愛する妃が、お茶を愛するついでに国を救っちゃうお話です。中国茶で無双します。
面白い上にものすごく美麗なコミカライズで、悶絶してます。
どうぞよろしくお願いします。
- 唐澤和希
- 「転生少女の履歴書」で書籍化デビュー。主な著作は「後宮茶妃伝」をはじめ、「五神山物語」シリーズ、「嘘憑き狐の巫女様は後宮で謎を占う」(原作)など。

- 漫画家コメント
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初めましてくらげと申します。
素敵な作品にかかわせていただき大変うれしく思います。
ありがとうございます!!
原作の面白さが出せるようにがんばります!...中華お茶ワールド楽しんで頂けますように!
よろしくお願いいたします。
- 井山くらげ
- 2017年商業誌デビュー。コミカライズは2回目。

- 編集部コメント
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富士見L文庫の大人気後宮ファンタジーを完全コミカライズ!
「中華後宮×お茶」の美味しいブレンドをぜひお召し上がりください。
3回飲むお茶に人生が
ここに掲載されているコミカライズは少女漫画であって原作のような「大人のための」創作物ではない
原作小説への批判はコミカライズへの批判にはならない
>>377
茶色の馬だけ選別するため高価になる
50斤て茶馬の肉か?1斤600g×50=30kgぽっちて
500kgの馬の歩留まり6%て大損じゃん
わたくしの素人意見に対しての丁寧なご指摘、大変参考になります。娯楽作品においては正確さは優先されないものという認識でしたので、目から鱗が落ちる思いでご拝読いたしました。
ただしサブカル専門出版社のいう「大人」であって小学館や一般的な認識とは別物だろう
>>367
仮にお前のいうことが正しいとしても皇帝の代わりに国王や造語を使えばいいだけ
どうせ「妃の募集」「後宮にいる女数千人が全て妃」「妃の解雇」と同じ恥ずかしい間違いだろ
歴史書を読めというべき相手は原作者と編集者じゃないのか?