
- 原作者コメント
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お茶を愛する妃が、お茶を愛するついでに国を救っちゃうお話です。中国茶で無双します。
面白い上にものすごく美麗なコミカライズで、悶絶してます。
どうぞよろしくお願いします。
- 唐澤和希
- 「転生少女の履歴書」で書籍化デビュー。主な著作は「後宮茶妃伝」をはじめ、「五神山物語」シリーズ、「嘘憑き狐の巫女様は後宮で謎を占う」(原作)など。

- 漫画家コメント
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初めましてくらげと申します。
素敵な作品にかかわせていただき大変うれしく思います。
ありがとうございます!!
原作の面白さが出せるようにがんばります!...中華お茶ワールド楽しんで頂けますように!
よろしくお願いいたします。
- 井山くらげ
- 2017年商業誌デビュー。コミカライズは2回目。

- 編集部コメント
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富士見L文庫の大人気後宮ファンタジーを完全コミカライズ!
「中華後宮×お茶」の美味しいブレンドをぜひお召し上がりください。














































陛下以外を愛したらいかんのが後宮の妃たちなのに。
頑張れ秋麗風妃と、応援したくなる。
南州は彩夏の実家
東州は内乱の初動地
北州は先の簒奪を企てを押さえ北州そのものはお咎め無しにして忠誠を誓わせた経緯あり。
しかし皇太后さまも言ってた通り、後宮ってこういうものだよなって秋麗風妃を見て思う。
西洲長の娘として生まれ、女の武器であるスタイルを努力してたわけだし。
そして侍女から見ればお呼ばれ回数が多いなら待望の御子を考えるのは自然だし。