『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツ初登場、新連載。

性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望で“性別絶賛迷子中”のペス山ポピー氏が、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事…
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。

幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。

漫画家コメント
子供の頃の自分に見せて元気づけられるような漫画にしたいと思っています。
ペス山ポピー
編集部コメント

著者ペス山ポピー氏が
幼少期から自身の女性性に疑問を抱き生きてきたこと、
ミソジニーを内包するに至った学生時代の話などが、
オリジナルかつ鋭い目線で描かれたジェンダー・エッセイです。

わたしたちが自身の性、体、人生をゆるせるようになるまで。
そして救われるため。
ペス山氏ならではの冷静でフラットな目線から「現代日本の性」を考えていきます。

  • 816: 2021-06-15 02:30:55 ID:YmFjNzE2NDY2
    中イキしたことないのですが、番外編2を読んで楽しそうだなと思ったのでチャレンジしてみようと思いました。よいきっかけを下さってありがとうございます。
  • 815: 2021-06-12 09:10:42 ID:YmQ2MWM4NDc1
    番外編②、「同じの持ってる〜!」で一気に親近感湧いてしまった
    テクノロジーの勝利…
    私も中できたことないですけど、続けてみよ。
    先生の感情の表現は細やかで伝わってきやすくて大好きです
    単行本楽しみにしてます、お疲れさまでした!
  • 814: 2021-06-11 21:34:41 ID:NmQ1NmMzNzZl
    前作のボコ恋で、「あたしだって性生活楽しみたいんじゃぁぁ」と自分の殻を破っていたベス山さんが、改めて自分の体と向き合いながら性生活を楽しまれていることに感動して、なんだか私まで嬉しくなりました。
    自由に自慰を楽しむのって、自分のことをしっかり受け入れていないと結構難しいと思うので…。

    私は、ベス山さんとは全く違うことで悩み、でも同じように、人の助けを借りながら昔の自分に「あんたが悪いわけじゃない」と、声をかけ続けていたことがあります。ベス山さんの漫画を読んで、どこかで同じ時代をこうやって生きていらっしゃる方がいるんだな、と思うだけで少し元気が出ました。
    漫画を描いてくださってありがとうございます。















  • 812: 2021-06-11 03:10:29 ID:ODA1NDYwNmIz
    性自認、生物学的性別共に男性、しかも男性器以外でイッた事のない私には想像しか出来ない話でしたが、興味深く読みました。
    いうて平均的女性の性交時の感覚も、性犯罪に走る男性の熱望も理解出来ないけど興味は惹かれる私です。
    結局、ペス山さんの描くものが面白いのは、ペス山さんの性的状況の特殊性のせいではなく、自分の感覚を深いレベルで正直に言語化・映像化できるその表現力のせいだと思います。
    その自己への視線の鋭さを育んだのが氏の幼少からの経験であるとは思いますが。
    これで最後と言わず、末永く番外編を、それが叶わぬならジャンルは問いませんので新作を下さい。
  • 811: 2021-06-10 23:12:30 ID:YWQyN2I2MmU2
    番外編含めて、本当にお疲れ様でした。最後にオナニーが来ましたが、前作掲載のクラゲでない方のコミックバンチでも「私だってするんです」で女性のオナニーを取り上げていましたね。切り込み方がまたペス山さんとは違いますが、あちらも一部ですごく勉強になる(まじめな意味で)ものでした。 身を削りながらの連載だったと思います、ちゃんと休まれて、大事になさってください。ありがとうございました。
  • 808: 2021-06-10 16:19:36 ID:N2FhOTk1YWU4
    精神的な面での話が本編で綴られて、番外編で肉体と向き合った話が描かれているのは完璧ですね。感想が「めっちゃくちゃ愉快だった」というのが良かったです。
  • 807: 2021-06-10 11:45:48 ID:MDcyOTk1ZjEz
    「自分探しの旅は自分を認めると終わる」。これはこの漫画のテーマに限らず、すべての人々に通ずるところだろう。とりわけこの漫画が素晴らしかったのは、考えを論理的に整理して、自分の言葉で着地をしたことだと思う。感情的な中盤とはかけ離れた後半の流れは素晴らしかった。おつかれさまでした。
  • 805: 2021-06-10 00:17:24 ID:NjVlNjE4NGI3
    今までで一番面白かった
  • 804: 2021-06-09 22:37:26 ID:MDczM2ZkYWIw
    すごい作品だった。
    一度読み通して心が整理しきれず、もう一度頭から読み通した。

    私にも何度か性被害を受けた経験がある。そのときの筆舌に尽くしがたい嫌悪感、それをうまく表出できなかった自分への悔しさ、ふとしたときにやってくるフラッシュバック、私が苦しんでいることなんか思い至りもしないだろう加害者への憎悪。
    一番ひどいものは2年くらい苦しんで、やっとその記憶を「アルバムにする」ことができた。

    この漫画では、ものすごくつぶさに、かといって感情的になりすぎず被害者の心理状態を描いている。
    同じような体験に苦しんでいる人が自分の心を整理して対処する助けにもなると思うし、そういう体験をしたことがない人が理解し寄り添う助けにもなると思う。
    ぜひたくさんの人に読んでほしい。
  • 803: 2021-06-09 20:37:49 ID:ZDQyMTQ1MGE2
    ペス山さんへ
    今回、初めてペス山さんの作品を読みました。題名に惹かれて読んだのです。自分の性を受け入れるのに私も長い年月を要しました。もしかしたら今もまだ葛藤中なのかもしれません。
    読んでるうちに涙が出てきて、作家の柳美里さんを思い出しました。私のような凡人は心の中の模様、風景、流れ、過程、機敏を言語化する能力を持ち合わせていません。日常の中で起きる些細な出来事に心が傷付いても、それを直視しない事で保つ術を身につけていて、でも確実に心は傷ついていて、ふと読んだ作品の中でその傷について言語化されてると、読んでるうちに昇華されるような感覚があります。ペス山さんの作品でも柳美里さんの作品でも同じような現象が私の中で起きました。ありがとうございます。
    万人に理解される事はなくても、同じように感じてる人がこの世の中にいるのだと知れただけで、少し生きやすくなった気がします。本当にありがとうございます。

    編集者の方々へ
    EMDRはもっと普及させて欲しいです。ペス山さんの作品はとても分かりやすいです。出来ればEMDRについてのマンガを作って欲しいです。

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