単行本情報女(じぶん)の体をゆるすまで(上)
上巻絶賛発売中!!
発売日 2021/7/30
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話題のジェンダー・エッセイコミック!

単行本化希望の声が編集部に殺到した話題作!!
『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
待望の新刊です!!


性別欄に“どちらでもない”があると安心する
トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)のペス山さんが、
意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事…

それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。

「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」

自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが
己の過去、友人、親と対峙しつつ、
「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、
話題のジェンダー・エッセイコミックが上下巻同時発売です。

女(じぶん)の体をゆるすまで(下)
下巻絶賛発売中!!
発売日 2021/7/30
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『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツ初登場、新連載。

性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望で“性別絶賛迷子中”のペス山ポピー氏が、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事…
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。

幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。

漫画家コメント
子供の頃の自分に見せて元気づけられるような漫画にしたいと思っています。
ペス山ポピー
編集部コメント

著者ペス山ポピー氏が
幼少期から自身の女性性に疑問を抱き生きてきたこと、
ミソジニーを内包するに至った学生時代の話などが、
オリジナルかつ鋭い目線で描かれたジェンダー・エッセイです。

わたしたちが自身の性、体、人生をゆるせるようになるまで。
そして救われるため。
ペス山氏ならではの冷静でフラットな目線から「現代日本の性」を考えていきます。

  • 833: 2021-08-14 19:33:39 ID:Y2Y0NWRiNzRi
    前作からのファンです。

    「なぜか殴られるシーンに萌える」の子供時代を生きた自分にとって、前作は衝撃でした。

    ここまで「なぜか殴られるシーンに萌える」人間のリアルを、
    こんな筆致で書けるんですね。

    今作は【社会派漫画】としての側面が強くなってるのかもしれませんが。

    私はポピー先生はとにかく【漫画が巧い】と思っています。
    最大の魅力は【漫画の巧さ】だと思ってます!前作も今作も1コマ1コマが最高だった。

    これからどういう漫画を描かれるかわかりませんが、
    ポピー先生の【漫画の巧さ】これからも読み続けたい。
    応援しています。

    頑張ってください。
  • 832: 2021-07-31 00:53:14 ID:OTMyMzI5ZDQ0
    コミックス、電子書籍で買いましたーーーーー!!!!!
    発売ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!
    おまけまで収録されていて嬉しいです。
    特にラストのヴァギナの話は、身体の肯定感上がる感じがして好きです。
    あと性欲を自然なものとして扱ってないのがいいです。恥ずかしいとかダメみたいに扱われること多いので…。

    読み返しても圧巻でした。
    女性の感じている社会的理不尽が言語化されていているなあとかんじます。
    ゼラチンさんの学生時代の話は何度見ても怖くなります。周りの人って助けないんですね…
    容姿が優れていると不躾な好意を向けられることが本当に多いんですね。
    ギャグだと悪意を向けられることが増えますが、どちらも加害のように思えます。人権がないというか…。
    性的同意とルッキズムの危険性は学校で教えるべきだと思います…
    まあ教師の待遇改善されないと厳しいかもしれませんが…

    私は漫画をちょっとは読むタイプなのでこの漫画に出会えましたが、この漫画を必要としている人は男女問わず多いと思います。
    何卒営業・宣伝をお願いします。
  • 831: 2021-07-28 14:58:36 ID:NTc0YzI5Zjkw
    前作からのファンです。一度TwitterにもDMで感想を送り、返事をいただきとても嬉しかったです。
    最終話読みました。ペス山さんの漫画は、ただ体験したことを書くのみに留まらず、他人にどう伝えるべきか、自分の主観がなぜそう感じられたのかものすごく真摯に向き合って考えていて、

    現実であったこと→感想→本人による分割と解説→現実でほんとうにあったことの再構築という流れが毎回見事で「ああそういうことなのか…」を何度も体験できる作品になっていて、わたしはペス山さんのこの手法が大好きです。

    その一方で、自分自身が感じた感情を絵にする(前作ではボコれシーン、今作ではセクハラシーン等)表現もとても秀逸で、今後、漫画家としてどうなっていくのかも楽しみです。

    今回題材にされているテーマは複雑で難しいものですが、ペス山さんから見た世界を見せてもらうことができ、前作同様とても感じるものが多かったです。
    少なくとも私はペス山さんの作品を通し、ペス山さんと関わる(つながって)世界を知る機会をもてている…(多くの作家さんに思うことでもあるのですが)そう感じています。
    これからも作品を楽しみにしています。
  • 829: 2021-07-20 10:02:24 ID:NTQ1ODE1OWRl
    連載お疲れ様でした!
    初回から読んでいて、コメントも何度もしました。
    思った事を言葉にまとめきれず、コメントできなかったことも何度もありました。
    こんなに心を揺さぶられて、読後に真剣に考えさせられる漫画は初めてでした。
    書いてくれてありがとうございました!

    他にもそういう方がいましたが、私も来月出産予定です。
    2人目なんですが、今度は女の子だそうで...
    自分も色々と嫌な目にあってきたので、このまだまだな世界に女の子を迎えいれることを考えるとハラハラします。
    (もちろん、男の子や男性の被害者も沢山いるのですが...)

    まずは、息子にも娘にも、自分と他者を大切にする事を伝えていきたいです。
    あとはSOSをすぐに出してもらえるような関係性づくりも。
    私に今できるのはそんなところかな...
    ペス山さん、ご自分の身の回りだけでなく「全員分の靴を」と動いてくれて本当にありがとう。

    あと、、
    人の痛みを知っていて、洞察と言語化が得意なペス山さん、いいファンタジーを描きそうだな〜と思うのですが^ ^
    どんなジャンル・かたちでも、また会えたらうれしいです。
    どうかお元気で!
  • 828: 2021-07-14 20:17:15 ID:OGY1Y2RhMGIz
    私も自分の性を認められませんでした。4話でぺす山さんが編集さんに「自分の体を憎んでいて」と言った言葉を見て、しばらくその先を読めませんでした。
    またX氏とのSkypeのやりとりで加害者は反省できない生き物だと知れて、加害者に変わってもらいたい、被害者の苦しみを知ってもらいたいという思いは無駄なのだと気づけました。
    30年前に被害に遭った幼い私に、いい声かけができそうです。
    EMDRについても、私は辛くて逃げ出したので成功例を知れたのもよかったです。
    ありがとうございます。

    第三者がこの作品を見るだけでも辛いのに、それを形にして世に出すのはとても精神的負担が大きかったと思います。今後も無理のない範囲で作品を出してご自身の感情を昇華してください。ぺす山さんが作品を生み昇華したら、似た傷のある人間も昇華できます。応援してます。
  • 827: 2021-07-14 07:08:53 ID:NTJlMzQwODk1
    ペス山さま編集部さまお疲れ様でした。
    こういう苦しみを持ってる人を知らなかったから、理解できたか分からないけど、知ることができたのは私にとってとても良かったです。この体験談で救われた人もいるはず。
    私はこれから出産予定なんですが、自分のこどもに何ができるか(してしまうのか)、新しい考え方や価値観に出会えたことに感謝です。これからも応援しています。ペス山さんが楽しく好きな漫画が描けますように!
  • 821: 2021-06-30 15:15:15 ID:YWZlMzhlYThl
    私、ペス山さんよりも、だいぶ年上だけど、ヴァギナでいくって方法あるんだあああああ。って思いました。子どもと別に寝るようになたら、試してみたいです。
    そういう快楽があるの知らない女の人って、たくさんいるのでは??
    私だけ???
  • 819: 2021-06-28 07:14:10 ID:N2RhM2MxNTk0
    初めまして。会社の昼休みを使ってお話を追いかけていた者です。
    ペス山さんがなさった酷い性加害の経験だけでなく、そこから具体的にどのようなケアを受けてご自身に向き合われたのかについてまで描いてくださっていて、こちらまで救われた気持ちになりました。
    とても見やすく読みやすい絵柄とコマ割りのお陰で、壮絶なシーンは時に目を背けたくなりながらも過去に自分が受けたセクハラを思い出しながら読みました。
    「誰とも比べてはいけません」という言葉にはっとしました。読みながらどうしても自分が受けたセクハラとペス山さんに起こった出来事を比べてしまい、自分の方は大したことではない、むしろこんなことをいつまでも悩んで引きずっていて恥ずかしい、情けないという気持ちがずっと燻っていました。また、ペス山さんがカウンセリングを受けているシーンで、自分もすっかり忘れていたセクハラの前後の記憶を思い出しました。無かったことにしたかったのかもしれません。でも、私も今はカウンセリングを受けてみたいと少し思っています。行動する、立ち止まって考えるきっかけをくださって本当にありがとうございました。
    全員が自分に合った靴を履いて歩けるようになれればいいですよね。
    こんなに長期間、1つの連載を追ったのは初めてでした。大変お疲れ様でした。ペス山さんもどうかご自愛ください。ペス山さんがお元気でいらっしゃることで私も勇気が湧きます。単行本の発売、とても楽しみです。ありがとうございました。
  • 818: 2021-06-20 23:27:58 ID:MDdiYWVhNTk2
    ボコ恋からペス山さんのギャグセンス大好きだったんですが、今作も心地良い着地でした。
    個人的には、チル林さんの「助かりましょう」が胸に刺さって…。私だったら惚れてしまう最高の対応。。

    肉体との和解で「これはこれ」「それはそれ」と分けて整理できたのはかなり良いことだと思います。
    SM趣味、元彼とのコミュニケーション、自分の肉体への違和感、他人にどう認識されたいか、セクハラは加害者が全面的に悪い…などなど。
    そうやってからまった嫌悪を分離してくことで自己否定から少しずつ解放されていく、良い考え方だと思います。
    私も2年前に勤めてた職場で3年間セクハラされてました。自分のことがとにかく嫌いになって、肉体への拒絶もこじらせました。
    辞職して冷静になった後でわかったのですが、セクハラする人は「どこまで自分のわがままが通るか」を試して楽しんでるだけなので、被害者の性別も見た目も何も関係ありません。
    実際、私にセクハラしていた人は男性にも過激な身体的接触を含むセクハラをたくさんしている人でした。

    セクハラの件は、ペス山さんは何も悪くありません。ペス山さんの体も当然無罪です。
    どうか、もうそんなに自分を責めないでご自愛ください。ずっと応援しています。
  • 816: 2021-06-15 02:30:55 ID:YmFjNzE2NDY2
    中イキしたことないのですが、番外編2を読んで楽しそうだなと思ったのでチャレンジしてみようと思いました。よいきっかけを下さってありがとうございます。

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